自民、公明の与党女性国会議員有志らは14日、内閣府で小渕優子少子化対策担当相に会い、子育て支援策の観点から、満員電車でもベビーカーのまま乗ることができる「キッズ車両」設置を要請した。
共働き世帯の親の多くが子どもを勤務先近くの保育所などに預けることを希望しているものの、満員の通勤電車がネックで子連れ通勤が困難な現状にある。女性専用車両とは別に、通勤電車に子連れや妊婦、高齢者、障がい者などが乗れる専用車両を設置するよう要請した。
小渕担当相は、「実現に向けて頑張りたい」と述べ、前向きな姿勢を示した。