参議院経済産業委員会は11日、商工組合中央金庫(商工中金)の危機対応業務の事業規模を拡大する商工中金法改正案を可決した。
採決に先立ち、質問した松あきら参院議員は、同法改正案で、危機対応業務を拡充するために商工中金の資本が増強されることを歓迎した上で、経済情勢によっては追加出資も検討するよう主張した。 法案提出者の公明党・谷口隆義衆院議員は、同法改正案で対応可能なことを説明した。