
松あきら参議院議員は、公明党の太田昭宏代表らとともに28日、衆院第1議員会館で衆議院の招きで来日しているオーストリア共和国のバーバラ・プラマー国民会議議長らの表敬を受け、和やかに懇談した。
プラマー議長は、日本とオーストリアが国交を樹立し、今年で140年を迎えることを踏まえ、「今後も両国が緊密に知り合い、議員間でも有意義な交流を重ねたい」と強調。太田代表は賛意を示し、オーストリアをはじめとしたヨーロッパの社会保障などに言及し、「日本が学ぶべき先進的な取り組みが多くあり、関心がある。歩調を合わせたい」と述べた。
またプラマー議長は、世界的な経済状況の悪化に対する日本の取り組みについて質問。
太田代表は「与党の中にあって、公明党が生活や企業、雇用支援を軸となり進めている」と述べるとともに、「特に雇用は維持、守ること、つくることが重要」と強調し、介護や農業などの分野で新たな雇用創出をめざす取り組みを紹介した。