
松あきら参議院議員(公明党文化芸術振興会議長)と神奈川県鎌倉市の「大町6・7丁目自治会」の前山洋子会長らは17日、文化庁に青木保長官を訪ね、同市大町にある北条時政邸跡の調査、保存などを要望した。
これには、鎌倉のNPO「国宝史跡研究会」の八幡義信会長とともに古屋範子衆議院議員、藤田紀子鎌倉市議が同席した。
席上、前山会長らは「北条邸は史跡としても重要。ぜひ、残していただきたい」と強調し、①国の史跡への指定 ②開発行為から史跡を守るための土地の公有化 ③埋蔵文化財の発掘調査や補助事業の充実 などを要望した。
青木長官は「貴重な史跡だ」と述べ、要望の趣旨に理解を示した。