
松あきら参院議員(公明党女性委員長)は5日、公明党山形県本部が開催した街頭演説会に参加。公明党への支援を呼びかけた。
松あきらは、民主党が来年度から実施するとしている月額2万6000円の「子ども手当」について言及、「毎年財源が必要となる政策なのに本当にできるのか」と不明瞭な財源論に疑問を呈した上で、「民主党は、公明党が一貫して訴えてきた児童手当の拡充案に4回とも全部反対してきた」と同党の無節操ぶりを批判した。
また、民主党が国の一般会計と特別会計の純支出(総額約212兆円)を見直し、20兆円を超す財源を生み出すと主張していることについて、「純支出の8割以上は国債費や社会保障費などに充てられる。残りの約30兆円も大半が教育費や科学振興費など使い道が決まっている。絶対に削ることができない予算を、あたかも自由に使えるかのように訴えている」と糾弾した。
さらに松あきらは、公明党が推進した定額減税や、このほど発表した「公明党東北農業元気アップビジョン」などに全力で取り組んでいくことを述べた。