
松あきら参議院議員は、公明党の太田昭宏代表らとともに31日、厚生労働省で舛添要一厚労相に会い、①医療・介護等従事者の人材確保支援策の充実 ②「総合うつ対策」に関する提言 ③カラーコンタクトレンズ規制 について、それぞれ申し入れた。
松あきらは、カラーコンタクトレンズの薬事法適用を2年越しで訴えてきた。度が入っておらず、雑貨品扱いの「おしゃれ用カラーコンタクトレンズ」。このほど、独立行政法人製品評価技術基盤機構の調査で、消費者から角膜炎などの健康被害が出ていることが判明した。多くの若者が所持し、消費が拡大しているカラコンの安全性向上のため、通常のコンタクトレンズ同様、薬事法の対象とし、医療機器として品質や販売方法の規制、消費者への正確な情報提供などを求めた。
舛添厚労相は「薬事法で規制をかけられるように作業を進めている」とし、法制局との調整などを踏まえ、おしゃれ用カラコンを同法の規制対象に加える考えを明らかにした。