
28日に北陸・近畿地方を襲った局地的な豪雨被害を受け、松あきら参議院議員(公明党女性委員長)は、太田昭宏党代表らとともに29日、首相官邸で町村信孝官房長官と会い、緊急災害対策に関する申し入れを行った。
最近、局地的に降る“ゲリラ豪雨”のようなものが頻発している。雨の降り方や都市構造の変化を踏まえた総合的な対策が必要だ。
申し入れ書では、被害の減少化や救助の迅速化のため、①水害からの避難・防護、救助対策の各段階における防災担当部署のスピードアップ ②天候の急激な変化に対する観測・広報体制の強化 ③温暖化と局地的大雨の関係についての研究と対策 を要望している。町村官房長官は「きちっと対策が取れるよう各府省としっかり連携を取る」と応じた。