
参院経済産業委員会は24日、中小企業の経営者が事業を円滑に後継者に引き継げるよう仕組みを整える「中小企業経営承継円滑化法案」について審議した。
この中で松あきらは、非上場株式に係る相続税の納税猶予制度の創設について「“まさか(制度が実現しないのでは)”が起こることを中小企業は心配している。(制度実現は)大丈夫だとの決意をお聞きしたい」と明確な答弁を求めた。これに対し、甘利明経産相は「(同法案の)附則に2008年度中に相続税の課税について必要な措置を講ずるものとする旨、担保規定が置かれている」と述べた。