
8日、松あきらは拡大・文化芸術振興会議で、総務省や(社)日本芸能実演家団体協議会など関係団体から、業務用ワイヤレスマイクの規制緩和についてヒアリングを行った。
業務用ワイヤレスマイクには4つの規格があるが、このうち使用できる周波数帯が最も広く音質が良い「特定ラジオマイク」は免許が必要とされ、音楽や舞台の世界で幅広く用いられている。この方式は電波法でアナログ波に規定され、142の周波数帯が割り当てられているが、隣り合った帯域を同時に使うと混信が起こりやすく、規制対象となっていて、一度に使用できるマイクは20本程度が限界とされてきた。しかし、デジタル式マイクの高音質化や小型化が進み、デジタル方式が導入されれば、同じ周波数帯で同時に50本のマイクが使用可能となる。