

3月20日、経済産業委員会で松あきらは、冒頭、北陸電力・志賀原発1号機の臨界事故の隠ぺいについて、「あってはならないこと。起きてはならないことが起きた」と遺憾の意を表明。安全性を訴えてきた原子力政策への重大な影響を指摘し、「経産省や全電力会社、全メーカーを挙げて根本的に一から出直していただきたい」と強く訴えた。
次に松あきらは、〝世界に誇れる日本の文化力〟を強調し、海外から招聘するアーティストへの課税問題について質問。外国の免税芸能法人に対する15%の源泉徴収および還付請求が、手続き上の複雑さから日本の興行会社が負担しているケースや、公演料などに付加せざるを得ない現状を指摘。外国の芸能法人に対する予納制度を撤廃し、税制上の整備を図るよう求めた。これに対し、甘利明経産相は「不合理な点は、早急に改善すべく取り組みたい」と述べた。