輝きのとき

第48号:安倍晋三首相に基本理念の質問!(H18.12.1)

松あきら参議院議員「教育基本法に関する特別委員会」で
安倍晋三首相に基本理念の質問!


※左の画像をクリックすると、PDF形式で詳細がご覧頂けます。


★Topics 01 上段-----
松あきら参議院議員「教育基本法に関する特別委員会」で安倍晋三首相に基本理念の質問!
 〜大切な“こどもの未来”のために真剣な審理を展開!

11月22日、松あきら参議院議員は「教育基本法に関する特別委員会」で「教育基本法改正案」についての質問に立ちました。
同法案は2000年3月より既に6年間、4代の内閣を渡り論議が繰り返され、昨今の与党間でも70回、野党党案が提出されてからも100時間以上の審議が繰り返されてきました。

*いじめ問題は“傍観者”の勇気も大切!*

松あきら議員は冒頭で今問題となっている「いじめ問題」を取り上げ、「今もいじめによると思われる自殺が後を絶ちません。毎日、今日はこうした事件がおこりませんようにと祈る気持ちでおります」との切なる心情を語りました。また、「私は『加害者』の他に『傍観者』つまり、見てみぬふりをする子供達にもいじめをエスカレートする一因があると思っています。
いじめが発覚した場合、被害者の心のケア、加害者への徹底した指導は言うまでも無く重要でありますが、傍観者が、なぜ、いじめられている子どもの心に寄り添えなかったか。この事に、目を向けなければいじめの問題解決、あるいはエスカレートを止める事は出来ないのではないかと思います。」と語り、文部科学省が通知した「いじめの問題への取り組みについてのチェックポイント」に“傍観者”への指導や責任について盛り込むべきであると提案。安倍首相は「『勇気がいる事かも知れないが傍観している事はいじめと同じである。少し勇気を出そう』との呼び掛けは当然大切である」と述べ、伊吹文科相も「今聞いておっしゃる通り通知に入れるべきだったと思う。」と全面の同意。
松あきら議員は「いじめているこどもにも心に傷や悲しみを持っています。」と子どもの機微を語り「スクールカウンセラーの小中学校への常駐、あるいは、第三者機関の設置、教員の増員など多々やるべきことがあります。残念ながら“いじめ”の特効薬は無いからこそ、家庭・教師・学校・地域・国が一体となって手を尽くし“いじめ”に対処しなければいけない」と指摘しました。

*「高卒認定」制度の更なる向上を*

この「高等学校卒業程度認定試験制度(高卒認定)」は松あきら議員が高校中途退学者が専門学校等に再度チャレンジできるようにと平成10年から文部科学省に数多くの質問をし続けた結果、平成17年度には「大学入学資格検定(大検)」に代わり「高卒認定」制度が始まりました。安倍首相は“再チャレンジ支援”の観点からみて新しい可能性を掴める社会こそ活力ある社会であると評価。伊吹文科相からは「高等学校卒業程度認定試験は高卒と同じと今後も周知を図っていく」と答弁がありました。

(後記)
「教育基本法改正案」は言うまでもなく、日本の将来を担う“こどもたち”のための法案です。いかにこどもの視線にたって考え悩んだのか、また国民の生活に密着した法案なのかが大切と常に自覚しております。今回、質問を通して伝えたかった事は、そこで現実に生活しているこどもたちのぬくもりでした。今後も真剣に審議をしてゆく決意です。




★Topics 02 下段-----
松あきら参議院議員と地元議員の連携プレイで大きな実績が!
 〜長年の住民の苦労に解決の光明・・・・

11月7日、松あきら参議院議員は藤井深介神奈川県議、伊東満横浜市神奈川区町内会自治会連絡協議会会長ら地元の地区連合会長とともに冬柴鉄三国土交通大臣を訪問。「国道15号線神奈川2丁目交差点における安全性確保に関する要望書」と地元住民による1000名の署名を提出しました。
問題となった場所は“東京と横浜を結ぶ大動脈”と言われる国道15号線(第1京浜国道)の「神奈川2丁目交差点」。
ここは交通量が多い上、近くにJR線と私鉄の駅があるため、まさに人と車が交差する危険地域とされていました。昭和43年に歩道橋が一箇所出来ましたが、藤井県議は「バリアフリー化されてなく階段のため、乳母車や自転車は車道を横断せざるを得ません」と現実の厳しさを説明。その結果、昨年は交通事故が15件も発生し負傷者は19名にもおよびました。これは神奈川区内でワースト1位です。
さらに伊東会長から「本年から20年にかけて大規模マンションの完成により歩道橋利用者は1日に3000人は渡るでしょう」と予想。
松あきら議員はこの問題に関し、先に国土交通省道路課に要請を提出し「実現に向けての検討」との回答を得ました。冬柴国交相は「問題意識を持っている。最優先で対策を講ずる」と約束。改修する方向を決定することができました。まさに、地元の問題を俊敏に捉え国会議員と地方議員の連携で実現へ大きな一歩を踏み出す事が出来ました。

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